Choose life 2011

「14歳」千原ジュニア。感想文。


久しぶりに、いっきに読みあげた。

あの自分との葛藤。
そのモヤモヤを言葉に表現している点が、痛いくらい伝わってきた。うわぁぁぁ と自分に返ってくる感情。
自分が浪人時代に己の世界にこもっていた頃を思い出した。

最後は、なんだか分からない感情の涙で止まらなかった。



数年前。
私もまだ自分の勝負する道を見つけられないいた。だから大学に行って勉強したり、色々なものに触れれば、見つかると思った。
その大学に入るために浪人を選んだ。ただがむしゃらに勉強をすることで不安な気持ちを救っていた。前に進む友達。立ち止まってしまった私。
不安。焦り。苛立ち。葛藤。涙。悔しさ。
親への申し訳なさ。

そのうち、人と接することが辛くなってきた。しかし、私は悲劇のヒロインを演じているだけぢゃないのか。。。なんでこんなに不器用な生き方なんだろ。そんな自問自答が続いた。

そんな時、気晴らしに映画を見に行こうと母が誘ってくれた。
見た作品は今でも覚えている。「アバウトシュミット」初めて映画を見て泣いたように思う。映画ってこんなにヒトの心を動かすものなんだとすごい衝撃を受けた。それは、千原ジュニアの感情と似ている?!ように思う。


それから数年後の今。映画業界に入り、なんとか日々勝負している。何もないことの不安。恐怖。苛立ち。。。そんな時の自分があり今の自分があることを本を読んで思い返した。今はただただ前に進むしかない!
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by bantan_hq_21 | 2007-03-05 00:13

大人になるって大変だな。社会にもまれながら、色んなことを吸収している日々。そんな日々を書いてます!
by bantan_hq_21
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