Choose life 2011

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誕生日の独り言。


友人に囲まれ、誕生日を祝ってもらっている
この瞬間を何年か前の私は、想像できただろうか?
いやできなかった・・・。


自分が何がしたいのか?と自問自答していた生活に
他人が入る余裕が無かった。
人が恋しいのに、人と繋がりたいのに・・・自分に精一杯に
なりすぎて 他人が遠退いてしまった。


今いるこの環境に飛び込むことは、とても勇気のいることだった。
新しい夢に向かうこと。
新しい人間関係を築くこと。
とても勇気が必要で、エネルギーもいる。


その生活も今1年8ヶ月ほど経つ。
私は成長できただろうか? 人と関係を築けただろうか?
夢に向かって頑張ってこれただろうか?
誕生日を向かえ、思い返した。


そして今、私は友人と居酒屋でお酒を飲んで笑っている。
同じ夢に向かっている仲間と同じ時間を過ごしている。
この瞬間を忘れたくない。忘れない。

何年か経って、夢を実現した姿でこの仲間と語れますように!!
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by bantan_hq_21 | 2005-10-31 15:28 | ひとりごと

パッツン前髪『バーバー吉野』★★★★★

パッツン前髪『バーバー吉野』

荻上直子監督の作品は、さすが!!!
オンナの人の感覚がきちんと作品に反映されていて
私のココロにすんなりと入ってくる。
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そして以前から見たかった『バーバー吉野』を見た。
あの少年達のパッツン前髪=吉野刈りのビジュアル。
「その町の少年は皆、 同じ髪型をしていた…」
というキャッチに期待大!!!


小さな町の
小さな少年達の
小さな反発 小さな冒険

スタンドバイミーと言ったところだ。
ソタンドバイミーより、身近な感覚。


小学生だったあの頃・・・小さな世界で一生懸命に
遊んだり、悩んだり 毎日忙しく生活していた。
大人(先生や親)が絶対的な存在の中、矛盾や反発も抱えていたな。

そして作品中の近所の変なおじさんの存在。ここではケケおじさんと言っていた。
そうそう、居た!!!近所に一人はっ!!!
小学生の頃、私の近所にも居た。いっつも柔道の型をやっていて、
追いかけられたこともあった。


いつの時代も男の子たちの
あの友達感覚がうらやましい。
オンナの子には無い・・・仲間意識。
オンナの子は、変な仲間意識や嫉妬が強い・・・経験上。
だからこの作品中の彼らも羨ましい。
たぶん何年後もこの関係は、続いていくんだろうなと思う。



最後に、見ているうちにパッツン前髪の少年達が可愛く見えてきて
見終わったあと
自分で前髪を切ってしましました・・・私。今私は吉野刈りデス。


あと少年達ももちろんだか
お母さん役のもたいまさこサン
ケケおじさん役の森下能幸サン
すごいエネルギーでおなかいっぱいです。
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_____________________________________________
第13回PFFスカラシップ作品
「バーバー吉野」

2004年
ベルリン国際映画祭
キンダー・フィルム・フェスティバル招待
スペシャル・メンション授与

2003年
東京国際映画祭
ニッポン・シネマ・フォーラム
“メディア・セレクション”招待

<かいせつ>
どこにでもあるような田舎町。
だが、一つだけ他では見られない特徴があった……。
突拍子もない発想が可笑しくて、かつ、小学生時代の
甘酸っぱい気持ちも追体験させてくれるウェルメイドなスモール・
タウン・ストーリー。笑わせながらも、
伝統と個性について、コミュニティの意味について、
あるいは勇気について、しみじみ考えさせもする作品だ。
もたいまさこが伝統を守る“床屋のおばちゃん”を好演し、
森下能幸が町の道化役を演じているのも楽しい。


<ものがたり>
小学生の子供たちは、床屋の「バーバー吉野」の前を通るとき、
店の前を掃除するおばちゃんに必ず挨拶をする。
誰もが顔見知りで、夕方には町内放送が響き渡る田舎町。
だが、男の子たちの頭は前髪を一直線に切りそろえた妙ちくりんな髪型で
統一されている。男の子は「バーバー吉野」でその髪型にするのが昔から
の慣わしなのだ。だがある日、東京から茶髪の転校生がやって来たことから
、町全体を揺るがす問題へ発展していく……。




監督・脚本: 荻上直子
出演: もたいまさこ/米田良 大川翔太 村松諒 
宮尾真之介 石田法嗣 岡本奈月/森下能幸 たくませいこ 
三浦誠己/浅野和之/桜井センリ

2003年/日本映画/1時間36分/カラー/35ミリ/1:1.85/モノラル
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by bantan_hq_21 | 2005-10-25 22:12 | 映画紹介

生きるということ。


 先日、ふとテレビをつけると NHKの番組 『課外授業』がやっていた。
今回は、谷川俊太郎の 生きる  の詩から
一人ひとり、生きるということを考えるというもの。




生きる    谷川俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりはうといということ

人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ


生きるということ、それは、たとえかすかな光だったとしても
かけがえのない、まぶしい命のことなのだと思ふ。
いま生きている、すべての人たちへ。




小学生が、はじめて自分と向き合い 生きるということを考え、
答えが出ず、涙する姿に
私も自問自答し、小学生のように涙してしまった。
この涙は、くやし涙?もらい涙?

私の生きるということは・・・・・・・・・・・

あなたの生きるということは・・・・・・・・・・
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by bantan_hq_21 | 2005-10-20 22:23 | ひとりごと

笑うこと。



今日、私は笑っただろうか?

うん、今日も笑っていた★

どんな時も、笑顔でいられるしなやかな強さを持ち続けたい。

笑うことは、簡単なようで簡単なことじゃないと思う。
気持ちの状態や笑いを友人と共有すること・・・・・すごくエネルギーが必要。

明日も、笑える1日を送ろうっ!
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by bantan_hq_21 | 2005-10-14 23:32 | ひとりごと

当ってる!?コノ占い★


 下北沢の雑貨屋さんの一角にあった辞書のような占い本。

その近くには、細木かずこの本もあったが なぜか私は辞書のようなぶ厚い本を手に取った。

自分の星座+生年月日から性格判断や将来をみるというモノ。

今までは、特に占いを信じるわけではなかった。ただ朝のテレビをみて ふーん って程度。

時間が無くてあまり読めなかったが・・・・自分の深いところにある性格や考え方があっている!



例えば・・・自分の価値観を人に押し付ける、強要しようとするところがある。
正義感ぶりマイナスのことや悪、間違っている人をみると嫌悪感を抱く。そして自分の正義感を振りかざし、自分の価値観を強要する。 しかし、実はそれは 自分が持っている闇のモノに対する感情なのだ。ただそれを人に向けているだけなのだ。



ぐさっ ときた。 こんなに重たい言葉が書いてあるとは!!

今度また下北沢に行くときには、怖いものみたさで あの続きを読んでみようと思う。
占いの言葉を受け入れつつ、いや もっとステキな一日、人生を送ってやる!!!
と意地を張ってしまう自分がいます。
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by bantan_hq_21 | 2005-10-13 00:19 | ひとりごと

『空中庭園』 初日。★★★★☆


10月8日、ユーロスペースにて 


      『空中庭園』  を初日に観に行った。

めちゃめちゃ混んでいるだろうと思いながら、上映1時間前に行ったら
全く問題なくチケットを買えた。

観客層は、一人できている男性が多かった。やはり、豊田監督の作品は
彼らの心をつかんでいるのだろう。私も其の一人だ。

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「空中庭園」は、「秘密はつくらない」をルールとする家族に隠し事やウソが噴出。
崩壊に向かう中で、それぞれが再生への糸口を見いだしていく人間ドラマ。

感想★
人は自分の立場を理解しながら  それぞれの立場を演じる生き物だと思う。  
        兄弟の中の私。
        親子での私。
        友達の中の私。
        学校での私。
        仕事場での私。
いろんな私がいる。そして演じている。それは無意識の世界で演じているのだと思う。
 だから、きっと秘密もある。一番近い存在の家族に対してだって。 
母エリコのようにルール「秘密はつくらない」を作り、理想的な家族を作り上げることが
本当に理想的な家族の姿なのか????
そこに執着していると、本当に大切なものを見失うのだと思う。


私事ですが、時々人ごみにいると変な感覚に陥ることがある。
私の周りにいる人は、みんなエキストラなんじゃないのかな?と。
私は、私を演じている・・・・私が通り過ぎた後、この人たちは、人ごみの中の一人を
演じ終わって一休みしているんじゃないのかな?と。

だから、この作品の感覚が少し分かったような気がした。



そして、何よりも豊田監督が描く世界に共感できる私がいる。
どの作品も、閉鎖的な世界で主人公達が前に進みたくて
もがいている姿が 自分に重なっているのだろう。



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データ★
郊外の団地に住む京橋家には、家族に秘密は持たないというルールがあった。
長女のマナは、自分の“出生決定地”が近所のラブホテルだったことを聞かされ、
朝から落ち込んでいた。最近マナは高校に行っていない。中学生の弟・コウも
さぼりがちのようだ。ラブホテルには窓がないと知って興味を持ったコウは、
見学したいと不動産屋を訪ねる。そこでコウを接客した女性・ミナと話が合い、
彼女に家庭教師を頼むことに。母の絵里子は喜んでミナを家族の夕食に招待した。
ミナを見て、父・貴史は驚く。ミナは貴史の愛人だったのだ。

監督 : 豊田利晃
原作 : 角田光代
出演 : 小泉今日子
     板尾創路
     鈴木杏
     大楠道代


公式ホームページ   http://kuutyuu.com/
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by bantan_hq_21 | 2005-10-09 22:51 | 映画紹介

腐ったプリン状態。


  どうして、あたしは大切な言葉や気持ち、そして大切な人たちのことを
忘れがちになってしまうのだろう。

せわしない日常生活の中で、あの初心の気持ちを忘れがちになってしまう。

こんなあたしは、「腐ったプリン」状態だ。
腐ったプリンは見たことないが、きっと最悪な状態だろう。

学生の頃、どうしようもない私達に対して 先生が言った一言だ。
あの時言われた嫌悪感が今でも忘れられない。

腐ったプリン・・・腐ったプリン・・・腐ったプリン・・・



調子が良いときほど、落とし穴が見えなくなる。 心が浮ついているから、落ちやすい。
普段は気をつけているのに・・・。
今、私は落とし穴に落ちてしまったようだ。
無意識の世界でうごめいていた焦りや不安、イライラが顔を出した。
意識的に自分を奮い立たせ、見ないようにしていたモノが、顔を出した。

何回、繰り返せば抜け出せるのだろう。
自分が成長するためには、避けられない道なんだ・・・きっと。

私は、まだ腐っていない・・・腐っちゃいない!!
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by bantan_hq_21 | 2005-10-09 00:48 | ひとりごと

評価されるコト。


  今日、弟が学校の成績表を見せてきた。

なぜ今の時期に???  そう、最近では2学期制(前期・後期)になっているようだ。
時代の流れを実感・・・私のときと違う!
で、A・B・C段階で評価されていた。そして、丁寧に先生からのコメント。




あの頃は、数字で評価されることに疑問を抱きつつ、数字の為に必死に勉強していた。
そう、あれが自分の価値であるかのように・・・。
あんなに嫌だった成績表を懐かしんでいる私がいた。


大人になるにつれて、出来て当たり前!!という環境になり、それに対して特に上の人の
目に見える評価は薄い。 あの頃の数字という評価はない。
それは、子どもの頃憧れていた  大人になれば自由になれると思っていた環境に
今、自分は立っているのだ。

「自由」ほど楽しいものはない、でも其の裏では不安や後悔、責任が付きまとっていることを
最近は身をもって感じている。

成績表(先生の評価)がない今、私はどれくらい成長しているのだろう?と
自問自答した。そして、今日の自分より明日の自分がステキで活きていられるように
頑張ろうと気合を入れた。
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by bantan_hq_21 | 2005-10-08 00:21 | ひとりごと

大人になるって大変だな。社会にもまれながら、色んなことを吸収している日々。そんな日々を書いてます!
by bantan_hq_21
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